サンプルロースターで焙煎はじめました。(ユニオン)

好きなもの

しまらいおん、以前も焙烙で珈琲焙煎をしているという記事を書きました。しかし、一度に焙煎出来る量が、50g~80gくらいなんです。そして、焙煎中はずっとフリフリしているのが地味に大変なんです。

だから最近、思い切ってサンプルロースターというものを手に入れました。一度に350g~400gくらいの珈琲豆の焙煎が可能です。しかも、くるくる手回しなので、フリフリしているよりはだいぶ楽。パンチング式というものを買ったので、珈琲豆が直火に触れます。なので、直火に触れずに焙煎する熱風式とか半熱風式とかいうものよりも、味の乗りかたが違うらしい。(←確かにそんな気がする。)

Bitly

安い買い物ではないので、ずっとずっと温めていたのですが、最近は、「他にこれ!!」という趣味もないし、もうちょっと本格的にやってみようと思い立ち、ついに手に入れました。

穴の開いているパンチングタイプというやつと、熱風式とよばれるNotパンチングタイプもどちらにするか悩みました。仲良くしていただいている珈琲豆屋さんにも相談しました。市販の焙煎豆は熱風式・半熱風式で焙煎しているものが多いから、ならば他と差別化できる可能性が高いこちらにしました。

現在、5回くらい焙煎をしてみたのですが・・・・。

しまらいおん
しまらいおん

面白いです。地味~~~だけど、自分好みに作れるところとか、楽しい。ちょっと職人気分。

キッチン備え付けのガスコンロの上に置いて使おうと思っていたのですが、取っ手のところがぶつかって、結局、市販のガスコンロ(お鍋の時に出してきて使うやつ。)の上で使っています。

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